2014年03月15日
花豆の煮えるまで
昨日は東京・茗荷谷ユウ
『しろいあしあと』原画展会場にて…
昔からのお友だちや
遠方からおいでのファンという方々と
牧村慶子さんを囲んで
にぎやかなひとときを過ごしました。
安房直子さんの世界を語り継ぐ “花豆の会”
現“牧歌の会”の方々もおいでくださり
思い出話にも花が咲きました。
その前に訪問した西東京市中央図書館でも
大事に保存されているたくさんの絵本、資料を拝見して
あらためて、安房直子さんの素晴らしさに触れ
震えるような思いでした。

先日、数ある安房さんの本の中から
急に読んでみたくなって、
なぜか突然買った『花豆の煮えるまで』
絵は味戸ケイコさん。
安房さんが、この本の出版を待たずにお亡くなりになり、
この本が棺に納められたことなどを
数日前に偶然伺い、ちょっと驚いていたところでした。
昨日は、その出版に関わった方にもお会いできて
頭の中が安房さんでいっぱいになった一日でした。
これも偶然、先日“花豆”をいただいたので
煮ながら~
あれこれ、読んでみようかな。
『しろいあしあと』原画展会場にて…
昔からのお友だちや
遠方からおいでのファンという方々と
牧村慶子さんを囲んで
にぎやかなひとときを過ごしました。
安房直子さんの世界を語り継ぐ “花豆の会”
現“牧歌の会”の方々もおいでくださり
思い出話にも花が咲きました。
その前に訪問した西東京市中央図書館でも
大事に保存されているたくさんの絵本、資料を拝見して
あらためて、安房直子さんの素晴らしさに触れ
震えるような思いでした。

先日、数ある安房さんの本の中から
急に読んでみたくなって、
なぜか突然買った『花豆の煮えるまで』
絵は味戸ケイコさん。
安房さんが、この本の出版を待たずにお亡くなりになり、
この本が棺に納められたことなどを
数日前に偶然伺い、ちょっと驚いていたところでした。
昨日は、その出版に関わった方にもお会いできて
頭の中が安房さんでいっぱいになった一日でした。
これも偶然、先日“花豆”をいただいたので
煮ながら~
あれこれ、読んでみようかな。
Posted by Kie☆ at 10:42│Comments(0)
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