2012年11月23日
竹山泉帆作陶展
始まりました。
竹山泉帆 作陶展
『 刻 つむぎ 土 つむぐ 』
いつものカサブランカとちょっと雰囲気が違います。
楽しすぎる~~!
普段使いの小皿から
重厚な花入れまで・・・
そして

壁に刺繍糸で飾られているのは静岡新聞です。
先日(18日)に静岡グランシップで発表された
『静岡連詩の会』の「言葉の縫い針」の巻
つむぎ、つむいで、つむぐ・・・
言葉をつないで一つの詩を書き上げる連詩の会
その詩人の中のお一人、覚和歌子さん
泉谷典彦さんの写真展でご覧いただいたと思います。
『やかん』『ハナさんの赤い指輪』などに
詩を書いている人です。
6月6日には講演会もあり
カサブランカには何度かおいでおただいています。
私の朗読の師匠でした。
泉帆さんが
その覚和歌子さんの大ファンだと知ったときは
本当に驚きました。
携帯の着信に
「いのちの名前」が流れる人なんて
そうはいませんから。
その泉帆さん
陶芸だけでなく
インスタレーション(空間アート・空間全体を作品として作り上げる)も得意です。

2週間後に102歳の誕生日を迎える
私の祖母の帯。
ツルウメモドキと一緒に、こんなアートになりました。
竹山泉帆 作陶展
『 刻 つむぎ 土 つむぐ 』
いつものカサブランカとちょっと雰囲気が違います。
楽しすぎる~~!
普段使いの小皿から
重厚な花入れまで・・・
そして

壁に刺繍糸で飾られているのは静岡新聞です。
先日(18日)に静岡グランシップで発表された
『静岡連詩の会』の「言葉の縫い針」の巻
つむぎ、つむいで、つむぐ・・・
言葉をつないで一つの詩を書き上げる連詩の会
その詩人の中のお一人、覚和歌子さん
泉谷典彦さんの写真展でご覧いただいたと思います。
『やかん』『ハナさんの赤い指輪』などに
詩を書いている人です。
6月6日には講演会もあり
カサブランカには何度かおいでおただいています。
私の朗読の師匠でした。
泉帆さんが
その覚和歌子さんの大ファンだと知ったときは
本当に驚きました。
携帯の着信に
「いのちの名前」が流れる人なんて
そうはいませんから。
その泉帆さん
陶芸だけでなく
インスタレーション(空間アート・空間全体を作品として作り上げる)も得意です。

2週間後に102歳の誕生日を迎える
私の祖母の帯。
ツルウメモドキと一緒に、こんなアートになりました。